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睡眠不足の影響


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睡眠不足。これは私だけでしょうか。
アトピーが悪化すると睡眠不足になるのは…。











































































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以前、アトピーがひどかった時にどういう理由か寝ている間に
異常に掻きむしっていました。

その為に、寝ている間に掻いてしまうのではないかという恐怖から
眠れずに眠気が限界になるまで我慢したり、荷物をまとめるような
紐で手を結んでその紐を柱に結びつけて寝たりしました。

それでも、不思議な事に朝起きると掻きむしって血だらけになり
膿がたくさんでていました。

アトピーの方にしかこの気持ちは分からないと思いますが本当に
寝るのが恐怖だったんです。

それでも、人間の体には、免疫力、自然治癒力というものが
備わっているので、それを発揮させるためには睡眠は
大切な事なので少しでも眠れるように頑張って
工夫してみてください。

では、睡眠不足の影響についてご紹介します。
私のように病気で眠れない人、睡眠時間を削って
働かざるを得ない人、遊んでいて眠らない人など
色々な方がいらっしゃると思います。

いずれにしても、睡眠が足りなくなると、自律神経のリズムである
昼間の交感神経から、夜の副交感神経に切り替えが
できなくなるので、交感神経に傾いたままになり
脳細胞の休息ができなくなるのです。

夜に寝ないという行動は、重力から開放されないまま長時間を
過ごすことになります。

起きて活動している間は重力に逆らって活動しています。
その証拠に、立って血圧を測ると上がり、座って測ると下がり
寝て測るともっと下がります。

この切り替えがうまくできなくなった状態が、立ちくらみなどを
起こす原因なのです。
睡眠不足の日に立ち上がるとフラッとなったりするのも
このためです。

そして、重力に逆らって活動いる間は筋肉を緊張させていると
いうことなので、交感神経が緊張しています。
このように睡眠不足は交感神経を過剰な緊張状態にし
免疫力を低下させ、病気を発生させます。

まず、交感神経が担当している顆粒球が増えて
化膿性の炎症が起きやすくなり、急性肺炎、急性虫垂炎を
起こしやすくなります。

さらに、怖いのが、増えた顆粒球が活性酸素を撒きちらした後
死んでしまうため、体内に活性酸素の量が増えてしまい
ガン、胃潰瘍、大腸炎、白内障、糖尿病など色々な病気が
発生することです。

交感神経の緊張は血管の収縮も意味するので
血流障害を起こしてこりや痛みも発生しやすくなります。

また、副交感神経の働きが抑制されるため、臓器や器官の
分泌能力が低下し、代謝も低下します。
これによって、便秘、胆石、尿結石などの原因にもなります。

さらに睡眠不足をすると、重力から開放されない疲労が
ストレスを引き起こします。

以上のことから睡眠はとても大切な事だと
わかっていただけたと思います。

眠れない人にとっては寝る事自体難しい事ですが
横になって安静にしているだけでも重力から開放されるので
睡眠の3分の2程度の休息は取れるそうです。

ですので、眠れない時でもなるべく横になって休むようにしましょう。
こうした生活習慣を見直すことはとても大切な事です。
何度も繰り返しますが、このような小さな努力の積み重ねが
症状を改善するのです。

忙しい方も少しでも時間を作るようにし頑張ってくださいね。


              「最強の免疫学」(安保 徹)著書参考







































































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