冷え |
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| まず、体が冷えると血管が収縮し交換神経に傾きます。 反対に体が温まると血管が拡張し、副交感神経に傾きます。 冷え性は交感神経に大きく傾いた血行不良状態で これが病気の発生の原因になります。 |
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冷えは慢性化すると痛みやしびれ、赤ぎれなどの炎症が 起きますが、これは冷えを改善しようとして交感神経が 働いた結果起こる炎症です。 そして炎症が起こると痛みや上がった血圧などの症状を 抑えるために、消炎鎮痛剤、ステロイド、睡眠薬 血圧下降剤など薬を使いますが、薬もまた体を冷やす深刻な 要因なのです。 ステロイドに関しては後ほど他のページでご紹介しますね。 痛みや血圧が上がるのは、治癒するために体が血流を よくしようとしているからなのです。 例えば、疲労すると血流障害が起きますが 疲労を回復しようと安静にすると、副交感神経に傾き その結果血流がよくなります。 それに伴い血管拡張物質が出て 痛みや赤く腫れ上がる熱となります。 これが、疲れるたびに起こしていた膝痛や腰痛の原因です。 これらの症状がでると外用や内用の消炎鎮痛剤が処方されますが 消炎鎮痛剤は血管拡張物質を阻害します。 阻害すれば一時的に痛みは消えますが同時に体も冷やします。 これらの薬の長期使用で冷え性になっている人は多いようです。 甘いものもまた体を冷えさせます。 疲れると休みたくなるように、甘いものを食べるとリラックスし 副交感神経に傾きます。 その意味では免疫力を上げることにはなりますので 一概に悪いとは言えませんが、もっとリラックスしたいと 無意識に思い、過剰に摂取するとリラックスの極限である 倦怠感が起きます。 すると、免疫力が過剰に働きストレスにも過敏に 反応するようになってしまうのです。 私の経験からもこれはとても納得のいくところです。 アトピーの症状がひどい時には必ず手足が冷えてむくんだり 体が全体的にむくんだりもします。 ひどくなると、足のつま先が常に紫色になったりもします。 そういう時はまさに倦怠感が起こり、体がだるくなり 風邪も引きやすく、何事にもやる気が起こらず ボーっとテレビばかり見てました。 私は元々甘いものが大好きで、今でもストレスが溜まると 一気食いというのでしょうか、甘いものを馬鹿みたいに 食べる時があります。 しかし、甘いものはアトピーを悪化させる特効薬と言ってもいい程 アトピーにはよくないものだと分かっているので そうしてしまった場合はしばらく甘いものは 食べないようにしています。 本当は毎日でも食べたいのですが3日に1回だけ食べるとか 自分の健康状態を見ながら自分で調節しています。 自分の体は自分が一番よく分かるので 自分で管理していくのが一番だと思います。 「最強の免疫学」(安保 徹)著書参考 |
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